よく「ミネラルウォーターは赤ちゃんのミルク作りや幼児の飲み水には不向き」ということを耳にしますが、この場合のミネラルウォーターとは硬度の高い硬水を指しています。硬度とは水の中に含まれるミネラル量(カルシウムやマグネシウム)を示すもので、Aqpina(アクピナ)は硬度24の軟水なので、ミルク作りにも問題なくご利用いただけます。
また、温水は常時80℃~を保っているので、赤ちゃんを待たせずにノンタイムでミルクをつくってあげることが出来ます。
ママの体を通して100%栄養を受ける赤ちゃん。
Aqpina(アクピナ)は口にするものに気を付けたいママにも、赤ちゃんにも嬉しい原水からきれいなお水です。
富士山の標高1,000m地点の地下深くから直接汲み上げられるお水で、数十年前に積もった富士山の雪解け水です。その水は長い年月をかけて富士山の何層もの玄武岩層を通り濾過されています。「オーガニック食品にこだわりたい」「出来るだけ自然なものを」そんなママにぴったりの、産地直送、安心の天然水です。
採水されたお水は、大気中の殺菌類をシャットアウトクリーンルームで数時間以内にパック充填され、新鮮なままお届けします。
また、法定検査に加えて厳しい自主基準を設け、3時間ごとの製品検査、1ヶ月ごとの放射性物質検査の実施など、品質管理を徹底しています。
赤ちゃんや小さな子どもの為に食の安全にこだわっている方、安心してAqpina(アクピナ)をお選びください。
Aqpina(アクピナ)の天然水はRO水とは異なり、100%天然のミネラルを含み、美味しさの重要な要素である「溶存酸素」がたっぷり入った天然水です。 「ジュースばかり飲んでいた娘が、”ママ、お水おいしいね”と進んで飲むようになった」と、 お子様の食生活や食育を気にかけるママも大満足です。
水中に溶けている分子状の酸素のことを溶存酸素といいます。きれいなお水とそうでないお水を同じ温度で比較すると、きれいなお水のほうに溶存酸素が多く含まれるといわれています。Aqpina(アクピナ)にはこの溶存酸素がたっぷり含まれています。 酸素がたくさん溶け込んだお水は美味しさの証です。