Aqpina(アクピナ)

安心・安全、Aqpinaの天然水

山梨県富士天然水、Aqpina。

富士の大自然に育まれた、
「綺麗」で美味しい
バナジウム天然水。

自然環境は天然水を採水するのに非常に重要な要素です。
複数の市町村がまたがる富士山の中でも、富士吉田市は広大な森林が保全されています。
そんな恵まれた環境で採水されたAqpina(アクピナ)は、
地下水汚染の指標の一つである硝酸・亜硝酸態窒素の濃度が0.1mg/L以下と、
水質が非常に良いことも特徴の一つです。
世界的な天然水ブランドと比較をしても、圧倒的な低さを誇り、
さらには富士山の玄武岩層がもたらすバナジウムが含まれた貴重な天然水です。

安心・安全の証明
FSSC22000認証取得

Aqpina(アクピナ)は、安全性の証明として2012年に食品安全マネジメントシステムの国際規格である
「FSSC22000」の認証を取得した採水工場のお水です。
法定検査に加えて3時間ごとの製品検査、1ヶ月ごとの放射性物質検査の実施など、厳しい自主基準を設けています。
優れた水源にこだわるだけでなく、ボトリングは大気中の雑菌類をシャットアウトした
クリーンルームで行うなどの品質管理を徹底しています。
不必要な不純物・雑菌類だけを丁寧に取り除くことで、安全性と美味しさを両立しています。

「FSSC22000」とは

食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000の認証を取得いたしました。
GFSI認定のFSSC22000は、数多くの食品安全を目的とした規格の中でも、厳しい審査と取得の難しさから「安全性の証明」として大手企業を中心に大きな注目を集める規格です。

アクピナの採水地について
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