「レンタルだとずっとレンタル料がかかるのが嫌」「購入だと大きな買い物になるから手が出ない・・・」
そんなお声を受けて、Aqpina(アクピナ)のウォーターサーバー本体は
「レンタル」または「購入」の2種類からお選びいただけるプランをご用意しました!
どちらにしようかお悩みの方のためにメリット・デメリットを徹底解説します!
レンタルと購入どちらも選択できるウォーターサーバー「スタンダードP」で比較してみましょう!
税抜500円/月
(税込550円)
税抜1,250円/月
(税込1,375円)
サーバーの価格だけを比較して見ると、分割購入プランの方が月額750円高いですね。
では、ウォーターパックの価格も込みで計算してみましょう。
毎月1セット(28.8L)注文した場合、このような結果になりました。
税抜500円/月
(税込550円)
税抜4,620円/月
(税込4,989円)
500mlあたり約80円
税抜5,120円/月
(税込5,539円)
税抜1,250円/月
(税込1,375円)
税抜3,752円/月
(税込4,052円)
500mlあたり約70円
税抜5,002円/月
(税込5,427円)
ウォーターサーバー購入プランのほうが118円お得になっているのが分かりますね。
4人家族のご家庭でウォーターサーバーをご利用の場合、一般的な消費量は平均およそ50Lほどと言われています。
毎月およそ7パックを消費する計算になりますので、1ヶ月で2セット注文した場合の価格も見てみましょう。
税抜500円/月
(税込550円)
税抜9,240円/月
(税込9,978円)
税抜9,740円/月
(税込10,528円)
税抜1,250円/月
(税込1,375円)
税抜7,504円/月
(税込8,104円)
税抜8,754円/月
(税込9,479円)
ウォーターサーバー購入プランのほうが986円もお得になっているのが分かりますね。
お水の消費量が多いご家庭は特にウォーターサーバー購入プランの方がお得にご利用いただけそうです。
ウォーターサーバーのお支払い完了後は、当然のことながらサーバーにかかる費用が0円ですが、お水の代金はそのままずっと約18.7%OFF。
1セットあたり868円お安くご注文いただけます。
税抜500円/月
(税込550円)
税抜4,620円/月
(税込4,989円)
500mlあたり約80円
税抜5,120円/月
(税込5,539円)
税抜0円/月
税抜3,752円/月
(税込4,052円)
500mlあたり約70円
税抜3,752円/月
(税込4,052円)
お水が安かったり、サーバー代金を支払い続けなくて良かったりと、ここまではメリットが多いように感じる購入プランですが、結局初期費用が高かったらいやだな、と思う方も多いハズ。
ウォーターサーバーは大型の家電ですから、大きな買い物をしてしまうような感覚がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
サーバー配送料
サーバー代
お水(1セット)
合計
0円
税抜500円
(税込550円)
税抜4,620円
(税込4,989円)
500mlあたり約80円
税抜5,120円
(税込5,539円)
0円
税抜1,250円
(税込1,375円)
税抜3,752円
(税込4,052円)
500mlあたり約70円
税抜5,002円
(税込5,427円)
0円
45,000円
税抜43,000円
(税込47,300円)
税抜3,752円
(税込4,052円)
500mlあたり約70円
税抜46,752円
(税込51,352円)
やはり、分割購入プランが一番低価格ですね。次いでレンタルプランがお安く、 一括購入プランは導入金額が高額になることが分かりました。Aqpina(アクピナ)はサーバー本体の配送料が無料なので、初期費用はサーバーの価格とお水の価格の差分のみとなっています。
一括購入は一見すると導入のハードルが高く感じてしまいますが、どのような方にメリットがあるプランなのでしょうか。
分割購入はサーバー代金の45,000円を36回に分けてお支払いいただくプランです。
一方一括購入の場合、サーバー代金がお得になる割引を実施していますので、サーバーにかかる費用が43,000円。
2000円もオトクにご利用いただけます!分割購入でご利用される場合、36回=3年間Aqpina(アクピナ)をご利用いただく分割回数ですが、せっかく3年間使うならお安く使いたいところですよね。
ウォーターサーバーをご契約される方に契約理由を伺うと、「赤ちゃんのミルクをつくりたい」というお声を頂くことがあります。
ご懐妊されて、出産準備の一環としてウォーターサーバーをご契約される方も多いのではないでしょうか。
お子様が誕生されると、何かと出費がかさみますよね。
先にサーバーのお支払いを済ませておくことで今後の月々の負担を軽減できるかもしれません。