Aqpina(アクピナ)

アクピナの成分について

富士山が育んだ、
まあるくて美味しい天然水。

Aqpina(アクピナ)のお水の特徴は、ほのかに感じる甘みと、口に含んだ時のまあるい口当たりです。
絶妙なバランスの軟水だから飲みやすくて美味しい。
限界まで追求した採水環境と、徹底した品質管理によって、自然の恵みをそのままお届けします。

Aqpinaの成分

採水地
山梨県富士吉田市(採水地についてはこちら
種類
天然水(地下水)

ボトル(9.3L)

エネルギー
0kcal(タンパク質0g 脂質0g 炭水化物0g)
pH
pH8.3
ナトリウム
0.51mg
カルシウム
0.65mg
マグネシウム
0.18mg
カリウム
0.08mg

(※100mlあたり)

硬度
24mg
バナジウム
70μg

(※1ℓあたり)

パック(7.2L)

エネルギー
0kcal(タンパク質0g 脂質0g 炭水化物0g)
pH
pH8.3
ナトリウム
0.57mg
カルシウム
0.59mg
マグネシウム
0.22mg
カリウム
0.08mg

(※100mlあたり)

硬度
24mg
バナジウム
79μg

(※1ℓあたり)

Aqpinaの3つの特徴

特徴

まろやかな口あたりとほんのり甘みを感じる軟水です。

水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどミネラルの量によって、「硬水」か「軟水」かが決まります。軟水は日本では硬度100以下の水のことで、マグネシウムとカルシウムが比較的少なく、まろやかで口当たりがいいのが特徴です。

特徴

天然のミネラルがバランスよく含まれています。

高品質な原水から採取されるAqpina(アクピナ)はミネラルの成分調整の必要がないお水です。 人工的にミネラルを添加するミネラルウォーターとは違い、自然のミネラル成分をそのままお届けする「ナチュラルミネラルウォーター」です。 天然のミネラルと溶存酸素(水中に溶解している酸素)を維持し、お水本来のおいしさを味わっていただけます。

特徴

バナジウムが多く含まれているお水です。

Aqpina(アクピナ)は富士山の玄武岩層がもたらすバナジウムが含まれた貴重な天然水です。バナジウムは、人間の身体では作り出すことができないミネラルの一つで、様々な健康効果があると期待されています。 熱しても性質を変えないため、Aqpina(アクピナ)をお料理に使用しても摂取することが出来ます。

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